静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
19 ◯松南都市企画担当課長 まちなか再生指針で中部横断道を利用した山梨からの人の取り込みという部分でございます。これについて回答いたします。
19 ◯松南都市企画担当課長 まちなか再生指針で中部横断道を利用した山梨からの人の取り込みという部分でございます。これについて回答いたします。
81 ◯栗田委員 334ページ、ロジスティクス産業立地促進事業ですけども、中部横断道が開通してから1年たちましたけれども、私もちょっと質問をしたりしましたが、ロジスティクスは非常に私は期待できると思っているんですね。
というのは、せんだっても新聞報道でありましたとおり、中部横断道が開通したにもかかわらず清水港の物流関係の扱い量が増えていないという情報がありまして、特集の最後に計画をつくるべきだと。要は、行政は計画をつくるべきだということで結んであったんですけども、本市におきましては、まさにここが足りていないのかなと考えております。
安倍川水力発電所の導水管トンネル工事で発生する掘削土には、中部横断道と同じく、自然由来の重金属類が検出されるであろうことは、尾根を挟んだ反対側ですので、容易に推察されるわけであります。私は、水源域に盛土処分される掘削残土から万が一にも市民に健康被害を与えるようなことになってはならないと考えております。
新東名、中部横断道ができたときと同じようにならないようお願いしたいなと思います。 特に両河内地区において必要なのは、ドライバーの休憩場所としての広い駐車場、トイレなどを備えた道路休憩施設、地域の情報発信、地場産品販売のための都市山村交流センター、そしてガソリンスタンドだと思っております。実現に向けた動きをぜひお願いいたします。
また、その地域で中部横断道の開通に伴い、今後、地区内にスマートインターチェンジが整備される計画もあります。今まで以上に多方面からの交流人口の拡大が期待されております。 このように、地域を取り巻く環境が大きく変わろうとしている両河内地区では、今まで以上に地域の活性化を図ろうと、自治会を中心といたしまして、まちづくりの取組も盛んに行われているところであります。
│(1)ヤングケアラー対策 │ │ │ │3 交通政策について │ │ │ │(1)交通弱者対策 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 4 │ 栗田 裕之 │1 中部横断道開通
48 ◯白鳥委員 先ほど浜田委員の質問に対して、初年度に大体67万人という数字が出されていますけれども、その中には、中部横断道と外国客船の関係が入ってなかったと、増加分が入っていなかったということですけれども、そうすると、入館者の予測はどんなふうに予測されますか。
34 ◯遠藤委員 清水富士宮線は、中部横断道の開通に合わせて、港湾道路のアンダーからスムーズに伊佐布インターに入る道路で、その間、庵原においても何十年と住んだお宅を何軒か移転したりして、ちょっと遅れているのは我々も承知しております。
そして、今回、まん延防止等重点措置は解除されますが、コロナ感染の高止まり傾向、それに影響する経済停滞、ロシアのウクライナ侵略による経済不安、インフレによる資材高騰も想定せず、経済波及効果は中部横断道とクルーズ船再開を前提にしなかった600億円をそのまま踏襲、再分析もせず、プラスアルファがあるはずと楽観的に思い込み、10%を超えた収益変化にプロフィットロスシェア、1年前と全く同じであるわけであります。
さらに静岡、山梨、長野県内の4つの信用金庫が沿線の交流活性化を目的に締結した協定、しんきん中部横断道コネクトに基づき行われる事業と連携し、観光交流客の増加に向けた取組を進めてまいります。
これ以降は中部横断道と表現させていただきます。 中部横断道が山梨県まで全線開通し、大きなうねりが起きつつあります。コロナで疲弊した地域経済を回復させるには、絶好の機会であると思われるのですが、静岡市がこの流れをつかんで上昇気流に乗っていこうという意気込みがどうしても感じられない。動くのは今でしょ、そんな思いで中項目として4つの質問をさせていただきます。
中部横断道なんですが、先月、甲府までがオープンいたしまして、最初から静岡県側に降り口が1つもないと、山梨県側はたくさんあるんだけど。
この9月には中部横断道が全線開通され、山梨県、長野県からも多くの観光客が期待されます。憩いの場所となるカフェを造ったり、市を開けば観光客も喜びます。公園は災害発生時の緩衝地帯としても必要です。
12 ◯金丸産業政策課長 今の清水港後背地における地域経済活性化の検討事業ということで、令和元年度から調査研究を進めているものでございますけれども、一番の目的は中部横断道の開通であるとか清水港の整備に合わせてそういったインフラの進展に合わせて、地域経済の活性化を図っていこうと。
もう10年ぐらい前に中部横断道ができますよ、新東名ができますよ、港も大分整備されますよと分かっていて、その頃からもう課題としては上がってきておるんで、毎年検討します検討しますで、まとまった回答が出てこないんですよ。一体何を検討するのか。
清水区では、本市の東のゲートウェイとして、また新東名や中部横断道などの東西南北の結節点として、そして海の玄関口でもあり、それらの高いポテンシャルを生かしていく必要があります。一方で、人口減少は3区の中でも顕著であり、移住・定住にどう取り組むかが重要なポイントとなります。
59 ◯長島委員 中部横断道の開通を見込んで山梨へプロモーションされているんだと思います。積極的にやられているということでよく分かりました。 事務事業総点検表279ページのナンバー1161、オクシズ元気ビジネス事業は、昨年度から事業を開始されていると思います。
また、中部横断道も将来的には開通するというようなことで、今後こうした清水港周辺地区に整備される予定の各施設において、高齢者雇用を積極的に行う仕組みをつくるとともに、同港周辺の新規採用に当たっては、求人情報をNEXTワークしずおかにぜひ流していただきたいということで、集中的にマッチングを図る仕組みを今検討しております。
コロナの影響がありますけれども、清水港への客船の寄港がこれから増えていく、あるいは中部横断道も今年中には双葉ジャンクションまで開通といった中で、ここにもっと来てもらう、回遊性を高めるために、掘り起こしといいますか、想起させる取組があるのかをお聞きしたいです。